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近年、SNSの美容界隈で「束感まつ毛」づくりが注目されていることはご存知ですか? 目元メイクのテクニックのひとつで、よりまつ毛の印象を際立たせることができる方法です。

普通の「セパレートまつ毛」をつくるのとはまた違った形で印象的な目元になるので、あえてこだわって「束感」をつくる人が増えている模様。

まつ毛や眉毛のトレンドは頻繁に移り変わりますから、なりたい印象に合わせてメイクできるワザは、身に付けておくととても便利ですよ!

今回は「束感まつ毛」の作り方をご紹介するので、ぜひ試してみてくださいね♪

人気の束感まつ毛、一体どうやって作るの?


ここ数年注目されることが増えている「束感まつ毛」。個人的な考察ですが、この流れは引き続き2026年も続くんじゃないかな〜?と感じています。

ブームを先導したのはSNSや口コミアプリの投稿だと思いますが、実は「束感」づくりのための専用アイテムが去年も続々と登場していたのです。

コスメブランドがこの流れを牽引しているため、おそらく今年もこだわる方がさらに増えるのではないかと予測しています!

とはいえ、「束感」なんていわれても、はじめはどうやって作るのか見当もつかないですよね。筆者も当初はまったく分からず、色々やり方を調べて練習して、やっと今の方法にたどり着きました。

普通にマスカラを塗ってキレイにセパレートさせるのとはやり方が異なるので、もし「束感」をつくりたい場合は、はじめのうちは意識して練習するのがおすすめ。

色々試したなかでも、今回は筆者が「1番やりやすいな〜」と思った手軽な方法をみなさんにご紹介できればと思います!


「束感」と「セパレート」の違いって?


方法を解説する前に、まずあらかじめ知っておきたいのがまつ毛メイクの仕上がりの違いについてです。

「束感まつ毛」はその名のとおり、まつ毛が束になるようにマスカラを塗ります。部分的に際立たせることができるデザインです(画像左側)。

反対に、「セパレートまつ毛」は、1本1本をしっかりと開いて太さが均一になるようにし、放射状に仕上げます(画像右側)。

もし、なにも考えずになんとな〜くマスカラを塗ると、だいたいは「セパレート」に近くなるのではないでしょうか?

(もちろん、この「セパレートまつ毛」も、より細かく1本1本繊細に仕上げるなら色々工夫が必要です。が、それはまた別の機会にご説明できればと思います!)

意識してまつ毛の仕上がりをコントロールできるようになると、アイメイクの表現の幅がぐっと広がりますよ!


束感づくりに便利なアイテムはコレ!

それでは、ご紹介する「束感」づくりに必須となるアイテムについても、事前にご説明しておきますね。

マスカラの選び方にも大きなポイントが!


もはや説明は不要だとは思いますが、メイクアイテムとしてマスカラは絶対に必須。けれども、なんでもよいわけではなく「束感」づくりに向くマスカラがあるのです!

注目したいのが、まつ毛に触れる部分。ここが目の大きめのブラシだと、より束にしやすいのでおすすめ(画像左側)です!

一方、目が細かいコーム状のマスカラは、どちらかというとセパレートまつ毛をつくるのに向く形状(画像右側)だと思います。

また、専用アイテムを使わずにマスカラ1本のみでつくる場合は、マスカラ液自体もあまりボリュームが出すぎないものがやりやすいと思います。

ちなみに、筆者はまだ使ったことがないのですが、最近は束感をつくることに特化したブラシが付属しているマスカラもあるみたいですよ!


束感作り用のピンセットはあると便利


より1本1本のまつ毛にこだわりたい方は、目元用のピンセットもおすすめ。普通のピンセットとは違い先端部分に丸みがあるので、目元に使っても比較的安全なのです!

筆者が使っているのは、粧美堂の「束感まつげ コーミングピンセット<ピンク>」。“とかす・束ねる・挟む”の3つの工程に対応したアイテムです。

のちほどご紹介する方法のなかでも登場しますが、こういったピンセットがあると手持ちのマスカラでもまつ毛の先端部分を簡単に束にできますよ!

ただし、慣れるまでは少しコツが要るのが難点。はじめのうちは「え、これどうやるの……?」と戸惑うことも。アイメイクに時間をかけてもOKという方向けのアイテムだと思います。


自宅でカンタンに束感を作る方法を紹介♪

ここからは、「束感まつ毛」を作る手順を詳しく解説します。

ひとつ目は手持ちのマスカラのみで作るいちばんシンプルな方法。ふたつ目はよりこだわりたい方向けにピンセットを使った方法です。

作り方①手持ちのマスカラのみ《時短したい派におすすめ》


まずは手持ちコスメのなかから、ブラシ状のマスカラを選んで、1本のみで作ってみます。

私は何度かリピートしたお気に入りのマスカラ、dejavuの「塗るつけまつげ ロング(ファイバーウィッグウルトラロング)〈旧版〉」を使いましたが、ほかのものでもOKです!

<手順>

STEP①

事前に一度ビューラーでまつ毛を上げて準備をします。その後、目頭・目尻などの短い毛にマスカラを塗り、長さ・太さをUPさせてまつ毛1本1本の印象を軽くそろえておきます。

STEP②

次に、黒目のうえの中間部分など、全体的にマスカラの色をつけて毛流れも整えましょう。のちほどさらに重ねるので、この段階でマスカラ液をつけすぎないように注意です。

STEP③

ブラシを縦に持ち、ワイパーのようなイメージで左右に動かしましょう。隣接したまつ毛同士がくっついたら、ブラシを逆さまに持って1本1本太さや毛流れを整えればOKです。

STEP④

マスカラが完全に乾いたら、最後にホットビューラーを使ってカールの角度を軽く調整して完成です!


作り方②手持ちのマスカラ×ピンセット《こだわりたい派におすすめ》


次はピンセットを使う方法でトライ。つくり方①とは少し印象の違う仕上がりをご紹介したいので、マスカラの色もより赤みや明るさの強いカラーマスカラを投入します。

使うのはさきほどご紹介した「束感まつげ コーミングピンセット」と、3650の「フィルムカラーマスカラ コッパー」です。

<手順>

STEP①

前述の①と同様に、事前にビューラーでまつ毛を上げ、目頭・目尻などの短い毛にマスカラを塗って長さ・太さの印象をそろえておきます。

STEP②

次に、全体的にマスカラの色をつけて毛流れを整えながら、なりたい長さや太さ、印象のまつ毛に仕上げていきましょう。ここまで終えた段階で、一旦マスカラ液を乾かします。

STEP③

マスカラがよく乾いたら、ホットビューラーでまつ毛の角度を上げましょう。この段階で、できるだけ好みのカールに整えておくのがおすすめ。

STEP④

マスカラ液をピンセットの先にとり、隣接するまつ毛同士をくっつけます。このとき、先端をすべらせるようなイメージでつまむとGOOD。全体のバランスがとれたら完成です!


さらに仕上がりにこだわりたい方は…?

今回ご紹介した方法よりもさらにこだわりたい場合や、キレイに長さや束感を出したい場合は、自まつ毛以外に“ポイント用のつけまつげ”を使う方法もあります。

“田植え”のように部分部分でくっつけていくことによって、まるでアイドルのようなくっきりとキレイな束感まつ毛にできるのです!

オシャレ感度の高い方や美容垢さん、インフルエンサーさんが投稿内で使っている様子を見たことがあります。

また、実際に韓流アイドルのメイクアップアーティストの先生が、ご自身の技術を動画で公開されていらしたときに、このような“ポイント用のつけまつげ”を使っていたのが印象的でした。

一方の私は、ピンセットの方法以上にメイクに時間がかかるため、日常的に行うには少しハードルが高いなと感じています。


意外とカンタン、やってみよう♪

個人的に、アイメイクは結構時間がかかるので、できるだけ簡単な方法のほうが日常生活のなかで取り入れやすいかなと思っています。

今回ご紹介した方法のほかにも、透明マスカラで上からトップコートのようにコーティングする方法や、マスカラ下地の段階で束をつくっておく方法など、いろいろなやり方がある模様! みなさんも、ご自身に合った方法が見つかるといいですね♪

とくにメイクの時間が確保できるときは、色々こだわってみると楽しいかもしれません。ぜひ、「束感まつ毛」を試してみてください!


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この記事の執筆者

WhiteLily*

美容・ライフスタイル記事の制作に携わるライター

コスメコンシェルジュ//JPCAパーソナルカラーアドバイザー®認定
化粧品メーカーの新作発表会やスキンケアセミナーに頻繁に参加している美容マニア。日頃学んでいることやリサーチしたトレンド情報を活かしてライター活動をしています!
読者のみなさまの日常に役立つコラムを目指しているので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

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