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お風呂あがりにローションでお肌をしっとりさせて……そんな保湿ケアは、大人がするものというイメージですよね。しかし、実は赤ちゃんのお肌にも保湿が必要ってご存知でしたか?

今回は0歳児ママの筆者が助産師さんや保健師さんから学んだ赤ちゃんのスキンケアのエピソードや、実際にセレクトしてみたアイテムなど、リアルな体験談をお送りします!


えっ、赤ちゃんにも保湿が必要なの!?


赤ちゃんとの生活は、初めてのことばかりでドキドキとワクワクの連続。なかでも、ママになって驚いたことのひとつが、赤ちゃんにもローションなどで肌の保湿をしなければいけないということでした。

初めて知ったときは「えっ、赤ちゃんのうちから!? ちょっと早すぎない!?」と驚いたのを覚えています。

しかし、バックグラウンドまでよくよく話を聞いたり、自分なりに勉強したりして、なるほどと次第に納得することになるのです。


ベビースキンケアの最前線を知った話


赤ちゃんのスキンケアがはじめて話題にのぼったのは、自治体主催の両親学級に参加したとき。沐浴のやり方を実技で学ぶ時間があり、保健師さんや助産師さんから一連の流れを教わりました。

ベビーバスでの洗浄やあがったあとの保湿についても説明を受け、その際に家庭で用意するよう指導されたのはベビーソープとベビーローションでした。

今の常識は「乾燥させずに保湿すること」!

保健師さんたちから伺ったお話によると、沐浴後に赤ちゃんの保湿が推奨されているのには明確な理由がありました。

まず、肌を乾燥させたままにすることは“荒れ”に繋がってしまうという前提があります。その荒れた肌にアレルゲンが触れることが、アレルギーを発症するリスクになってしまうのだとか。

そんな負の流れを先んじて防ぐべく、ベビーローションなどの保湿剤でうるおいを与えて、健やかな肌状態に整えておくことを重視しているそうです。

たしかに、日頃筆者が参加している化粧品・スキンケアのセミナーでも、乾燥が肌バリアを乱す要因になることは何度も学んでいます。そんな大人の肌と同様に、赤ちゃんの肌にも保湿ケアが必要なのですね。


赤ちゃんといえば、ベビーパウダーじゃないの?

赤ちゃん向けのスキンケアといえば、ベビーパウダーが定番というイメージがありますよね。保湿よりも、むしろこちらのほうが知られているくらいではないでしょうか?

筆者の親世代……つまり今の祖父母にあたる世代の方は実際に使っていた模様ですが、保健師さんたちのお話によると現在ではあまり使われなくなっているそうです。

当時の考え方では、あせもや荒れを防ぐためにパウダーに汗を吸わせて、サラサラと乾燥させた状態にすることが良しとされていたのだとか。

しかし前述のとおり、今は乾燥させずに保湿をするのがメイン。スキンケアの方法そのものが大きく変わっているのだそうです。


0歳児ママの私が選んだアイテムはこれ!


前述のような学びから、筆者も「なるほど!」と思って赤ちゃん用のケアアイテムを検討することになりました。

今回ご紹介するのは、実際に筆者の家庭で使っている洗浄料&プレローション&ミルクローション。それぞれ、ちょっぴりこだわりを持って選んだアイテムです。

赤ちゃんのスキンケアを夫婦で頑張って、保健師さんたちにも「肌キレイ!」と褒められたアイテムたちなので、参考になれば嬉しいです。


①MINON ミノンベビー全身シャンプー

MINON ミノンベビー全身シャンプー  350ml  オープン価格


ひとつめにご紹介するのは、ミノンのベビーシャンプー。MINON(以下:ミノン)は敏感肌向けアイテムを多数展開するブランドで、赤ちゃんの肌にも使える低刺激処方のアイテムも扱っています。

もともと、敏感肌の夫のためにミノンの大人用全身泡シャンプーを使っていてマイルドな使用感を知っていたので、このブランドならと思ってベビー版をセレクトしました。

赤ちゃんの肌を乾燥させすぎないためにも、うるおいを保ったまま洗えたら……と思っていたので、期待を裏切らない使用感にとても満足しています。「ママリ口コミ大賞2025・2026」も受賞していて、多くの方から評価されている模様です!

また、ドラッグストアで気軽に購入でき、プッシュで泡が出てくる点もGOOD。そのうえ、使い切った際も詰替え用があるのが頼もしいポイントです。


②Avène アベンヌウォーター

Avène アベンヌウォーター 300g  参考小売価格 ¥2,420


敏感肌の定番ブランド、Avène(以下:アベンヌ)から販売されているミスト状のプレ化粧水です。こちらもドラッグストアで購入できますよ。

アベンヌ村の温泉水をボトリングしており、肌にうれしいミネラル成分や頼もしいバイオのチカラを持つのが特徴。角層のうるおいを保ってくれるので、使うたびに肌を整えられます。

家族みんなで使えるのもポイントで、公式サイトによると生後1ヵ月から使用OK。赤ちゃんの肌が少しカサカサしているとき、後述するミルクローションの前に使っています。

脚周りにもスプレーできるので、おむつをつける前にサッと保湿するのにも便利。顔まわりには直接噴射して驚かせないよう、筆者は手に取りながら使うことを心がけていました。


③Pigeon ベビーミルクローション うるおいプラス

Pigeon ベビーミルクローション うるおいプラス  300g  オープン価格

哺乳瓶や離乳食、マタニティグッズなど赤ちゃん向けのアイテムを多数展開するブランド、Pigeon(以下:ピジョン)発のミルクローションです。こちらは新生児から使えますよ。

注目の保湿成分は、セラミドNP+イソステアリン酸フィトステリル。せっかくなら、肌バリアをサポートし整えてくれるようなものが入っているアイテムをと思って選びました。

乳液のようにしっとりエンリッチな保湿感はありつつも、スルスルと伸ばしやすいテクスチャーのローションです。上からプッシュして出すタイプなので、赤ちゃんが不機嫌になる前に手早く使えるのがいいですね。

姉妹品には、白いボトルの「ベビーミルクローション」も。そちらは、もう少しサラサラとしたライトなテクスチャーでした。


忙しいときだからこそママも一緒に保湿♪


産後は頻繁な泣きへの対応をしたり、夜間授乳が必要になったりと、生活が激変して大忙し。赤ちゃんの保湿は一生懸命にするものの、自分のケアはすっかりおろそかになっていました。

しかしあるとき、赤ちゃんと一緒に保湿をするとラクだと気がついたのです。たとえば、ご紹介したアベンヌのミストは鏡を見なくても一度に広範囲に塗布できるので、時短でケアが叶います。

また、ミルクローションには、大人用のハンドクリームにもよく入っているシアバター(保湿成分)が入っていて、ママの手の保湿にもいい感じでした。

月齢が低いうちは丁寧なケアはやはり難しいのですが、少しでも自分の肌をいたわるタイミングを持つことで、笑顔になれることが増えたように思います。


iconicにもある、ベビー保湿アイテム♡

最後に、iconicでもベビー用の保湿アイテムを扱っているのでご紹介しましょう! ピックアップするのは「CARE・TE・A(以下:ケアテア)」という看護師さん監修のブランド。

ケアテア ミルクローション
おすすめアイテム
ケアテア ミルクローション
300ml ¥5,170
さらっと伸びよく摩擦レス!基本の保湿にピッタリ♡


シリーズを通して特殊な乳化技術を用いており、本来なら成分を乳化する際に欠かせない“合成界面活性剤”を使わない化粧品づくりを実現しています。

肌への摩擦を起こさないことや刺激になりやすい成分を極力使わないことを意識しており、デリケートな肌への負担を軽減する工夫をしているブランドです。

赤ちゃんから大人まで家族みんなで使えるアイテムが揃っていて、現在は石鹸・ローション・クリーム・日焼け止めが展開中。筆者も注目しているブランドなので、ぜひチェックしてみてくださいね!


大切な赤ちゃんの肌も自分の肌も守ろう!


ローションなどの保湿アイテムは、我々大人だけでなく赤ちゃんにも必要です。筆者自身も、子どもを授かってみて初めて知りました。

また、実際に保健師さんや助産師さんといった専門の方のお話を伺ってみて、一般的に我々が知っている・感じている以上に、「肌を乾燥させないこと」が重要視されているということも学びになりました。

産後はつい赤ちゃんのことばかりになりがちな大変な時期ですが、同じように頑張る0歳児ママにもぜひご自身をいたわってほしいと願ってやみません。今回ご紹介したアイテムが、少しでもスキンケアの参考になれば幸いです。




この記事の執筆者

WhiteLily*

美容・ライフスタイル記事の制作に携わるライター

コスメコンシェルジュ//JPCAパーソナルカラーアドバイザー®認定
化粧品メーカーの新作発表会やスキンケアセミナーに頻繁に参加している美容マニア。日頃学んでいることやリサーチしたトレンド情報を活かしてライター活動をしています!
読者のみなさまの日常に役立つコラムを目指しているので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

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