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クレンジングと聞いて、誰しもが思い浮かべるのはオイルですよね。ほかにもジェルやクリーム、バームやミルクなど形状はさまざまありますが、定番以外は使ったことのない方も多いようです。

今回は、バームタイプのクレンジングを愛用する筆者が、自身の経験も交えながら魅力を語り尽くしたいと思います!


オイル以外のクレンジングも使ってみない?

定番のクレンジング料といえば、やはりオイルでしょう。

株式会社 鈴木ハーブ研究所が2025年12月におこなった調査によると、「どんなタイプのクレンジングを使っているか?」という質問に対して、「オイルタイプ:51.7%」という回答がなんと半数以上!

メイクがしっかり落ちるというイメージがあるようで、やはりオイルには根強い人気があるようです。
個人的には、ドラッグストアで手軽に入手しやすいのも理由かなと考えています。

実は、筆者も以前はオイルタイプをメインに使っていました。
しかし、最近バームの良さに気づいてからは、周囲の知人にも「色々試してみるのがいいよ!」と話しているんです。


近年増えているクレンジングバームとは





クレンジングバームは比較的新しい形状なので、まだ使ったことのない方やイメージが湧かない方もいらっしゃるかもしれません。

一般的にはジャータイプの容器に入っているものが定番。
フタを開けると半固形状で、使う分だけとって使います。

スパチュラにとるまでは硬めのテクスチャーですが、肌に乗せると体温でとろけてオイル状になるんです。

このバームタイプの進化と活躍が本当に目覚ましく、個人的に最近の“推し”になっています。
なにより美容成分がたっぷり配合されたものも多く、メイク落としと同時に肌ケアが叶うのがうれしいポイントです!


どっちがいいの? オイルとバームの違い


オイルタイプのクレンジング料とバームタイプのクレンジング料は、実は性質の近い仲間同士。
とはいえ、実際の使用感は違いが大きいように感じます。

購入時は「どっちがいいの?」と迷うと思いますので、あらかじめ各特徴を知っておくのがおすすめ。
詳しくご紹介しましょう。


オイルタイプのクレンジングの特徴


オイルタイプには次のような種類があり、洗浄力や洗い上がりも傾向が異なります。

・炭化水素油タイプ:《良さ》割安だが、洗浄力はとても強い《難点》肌が乾燥しやすい

・エステルタイプ:《良さ》軽くなじんでしっかり洗える《難点》乾燥しやすい

・油脂タイプ:《良さ》マイルドな洗い心地だが比較的高価《難点》ニキビになりやすい

(※混合タイプも存在します)

とくに炭化水素油とエステルのタイプは、近隣の店舗でも入手しやすく、メイクを落とすパワーが強いのが特徴。

しっかりメイク派の方には向きますが、アラフォーの筆者にとっては脱脂力が強すぎて、肌が乾燥してしまうことが多くありました。


一方、油脂タイプは人の肌に近い性質を持っているため、洗い上がりは比較的マイルドで、肌も柔軟に。

以前筆者が使っていたのは油脂タイプでしたが、プチプラでは商品の幅が少なく、ミドプラでこだわりアイテムを探すことになるのが大変でした。

《オイルがおすすめの人》

・プチプラでメイクをしっかり落としたい方(炭化水素油・エステル)

・皮脂が多く、毛穴の汚れまで落としたい方(炭化水素油・エステル)

・比較的値段がしてもしっとり洗いたい方(油脂)


バームタイプのクレンジングの特徴


クレンジングバームは、オイルを固めたタイプのクレンジング料。
そのため油性成分や界面活性剤などの構成は、オイルタイプとほぼ同様です。

洗浄力は商品によってさまざまですが、オイルほど強力ではないものの比較的しっかりと洗えるものが多いように感じています。

違いは、とろけたあとの液に厚みがあるので摩擦が少なく洗えること。
メイクや皮脂など、油性の汚れもしっかり落としてくれますよ。

W洗顔不要のものもあるため洗顔料と混同している方もいらっしゃいますが、基本はメイクを落とすためのもの。洗顔用ではない点には注意が必要です。

美容保湿成分を入れ込んでいる商品が多く、安価でもしっとりとした使い心地のものに出会いやすいのがポイント。個人的に、とても可能性を感じています!

《バームがおすすめの人》

・メイクはしっかり落としつつも乾燥は避けたい方

・クレンジング時に美容成分の恩恵も受けたい方

・持ち運びできるアイテムがいい方


バームタイプの使い方:乳化がポイント!



バームタイプのクレンジング料は、商品ごとの推奨量をスパチュラで手に取ったあと、肌の温度でゆっくりと溶かしていきます。

液状になったら、くるくると円を描くようにメイクとなじませ、どんどん伸ばしましょう。この工程を丁寧に行うと、よりメイク汚れを浮かせやすくなりますよ。

その後、オイルタイプのクレンジング料と同様に一度「乳化(にゅうか)」させるのがおすすめ(※写真は乳化の様子が分かりやすいよう、メイク汚れなしで撮影しました)。

少量の水かぬるま湯を反対の手にとってなじませると、半透明のオイル状だったクレンジング料が白っぽくサラサラに。これが乳化です。

使用方法にそのまま流すように記載されている商品もありますが、あえて「乳化」を行うことでメイク汚れが落としやすくなります。

また、洗い流しがスムーズになり、肌に油分残りが少ないメリットもあるので、筆者は必ず行っています。


個人的推しポイントはコレ!バーム愛を語る


それでは、実際にメイクを落としながらバームの推しポイントを語りたいと思います! 試しに落としてみるコスメは次のとおり。

・アイライナー(バーガンディー)

・リップ(ブラウン)

・ウォータープルーフマスカラ(ブラック)

・アイシャドウ(ラメ)

それぞれ線を引いて、半分はそのままに、半分はバームクレンジングを使って落としてみます。


推しポイント①メイクがしっかり落ちる!


オイルタイプのクレンジングに負けないくらい、バームタイプもしっかりと汚れを落とせます。

撮影のために少量のバームをサッとなじませて、簡単に乳化して……とやってみましたが、ここまで落ちました。毎日のメイク落としの要領でもう少し丁寧に行うと、さらにしっかり落ちるはずです。

筆者が日頃使うなかでも、ウォータープルーフのマスカラやアイライナーも、バームのみですんなり落ちてくれる印象があります。

もちろん商品同士の相性もあるかと思いますが、アイメイク用のリムーバーはほとんど使わずに済んでいますよ。


推しポイント②洗い上がりのしっとり感がイイ


その後同じバームでクレンジングをして、全ての汚れをスッキリ落とすことができました!

保湿成分が配合されているためなのか、バームタイプは洗い上がりのつっぱり・乾燥を感じにくい商品が多いように思います。

オイルのなかでも、比較的お値段が高めな「油脂クレンジング」の洗い上がりに近いようなイメージです。

バームタイプは肌に残ると感じる方もいらっしゃるようですが、乳化を丁寧に行い、クレンジング後にW洗顔を行うことで、すぐに解決することがほとんどですよ。

ちなみに筆者が今使用しているのは、&honey(アンドハニー)の「クレンジングバーム モイスト」
毎回W洗顔も行っていますが、乾燥しすぎることがありません。しっとりやわらかな肌へ導いてくれますよ。


クレンジングバームが毛穴にいいって本当?

クレンジングバームは「毛穴にいい!」と噂されることがありますが、本当かどうか気になりますよね。

たしかに、バームには油性の汚れを落としやすい特徴があります。とくに凹凸を埋めるために毛穴の中に入りこんだプライマーや過剰な皮脂などは比較的落としやすいでしょう。

個人的にも、実際にバームを使っていて以前よりも角栓ができにくいような印象を感じていました。

ただ、黒ずみなど毛穴にまつわる全部の悩みがひとつで解決する訳ではないので、過剰な期待はNG。

黒ずみには酸化に対応するようなアイテムを使うなど、悩みに合ったコスメを投入するのがおすすめです!

バームタイプ、ぜひ一度使ってみて♪

クレンジング料には色々な形状があるので、これまで使ったことがないようなものも一度試してみると、世界が広がるかもしれません。


ご紹介したように、最近の筆者は“バーム”推し。メイク汚れをスルスル落としやすく、しっとりと洗い上げてくれるのに、比較的リーズナブルな価格で入手可能だからです。


まだまだオイルタイプが主流の昨今ですが、この機会にぜひ試してみてくださいね♪




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この記事の執筆者

WhiteLily*

美容・ライフスタイル記事の制作に携わるライター

コスメコンシェルジュ//JPCAパーソナルカラーアドバイザー®認定
化粧品メーカーの新作発表会やスキンケアセミナーに頻繁に参加している美容マニア。日頃学んでいることやリサーチしたトレンド情報を活かしてライター活動をしています!
読者のみなさまの日常に役立つコラムを目指しているので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

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