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「平成ブーム」がさらに加熱している昨今。当時を知る人間からすると「懐かしい〜!」と感じるような、さまざまな現象を見聞きするようになりました。

そんな今だからこそ、平成文化のひとつとしてメイクも振り返ってみませんか? 今回は、平成後期に青春を謳歌したアラフォーの筆者が、平成・令和のメイクを徹底比較してみたいと思います!


じわじわ注目されている“平成”の文化♡


じゃらじゃらとした大きめキーホルダーやシール交換など、令和の学生さんたちに平成文化がリバイバルしているというニュースを見聞きするようになりました。

20代の方も平成レトロ文化を取り入れているようで、使い捨てカメラのようなアナログなアイテムを楽しんでいる模様。一方30代以降の方々は、どこか懐かしく思って静観しているのではないでしょうか?

現在アラフォーの筆者も、たまごっちやルーズソックスのリバイバルを微笑ましく思っていました。そして、当時のファッションやメイクに関心を持つ方が増えているのを、肌で感じています。


メイクも全然違った! 当時のアイテムって?


平成時代は、初期なら安室奈美恵さんや浜崎あゆみさん、後期なら西野カナさんや益若つばささんがアイコニックな存在としてフィーチャーされており、みんながこぞって真似したものです。

当時の写真を見てもファッションが今と違うのは一目瞭然ですが、同様にメイクも大きく違います。筆者が平成後期にどんなアイテムを使っていたのかというと……

・黒のアイライン&ブラウン系アイシャドウ

・ペンシル×パウダーで角度のある眉毛

・黒マスカラやつけまつげ

……などなど。とくに、アイライナーやマスカラは色が限られていて、塗り方も仕上がりも雰囲気が大きく違ったことが印象に残っています。


今のコスメで平成風アイメイクを再現!

当時とまったく同じコスメが令和の今そのまま買えるわけではないので、手持ちコスメのなかで近い色を組み合わせて、平成メイクの再現にトライしてみました! 特徴的だったアイメイクを中心に解説します。


\平成メイク完成!/ 作るポイントは?


《アイメイク》

ブラウンシャドウとブラックで囲んだ目元、そして角度があって明るめの細眉をつくります。
ポイントは次のとおり。

●眉毛:細い上昇眉。眉山までは角度30度くらいを意識し、眉尻までの長さは少し短め。当時主流の明るめの黄みブラウンヘアに合わせて眉も黄み強めが◎です。

●目の陰影:スモーキーなブラウンで横割りのグラデーションを作ります。くっきり陰影を作って立体感を表現できるといいですね。

●目の輪郭:上まぶたは目尻に向かってしっかりラインを入れ、下まぶた3分の1は囲みます。お好みによって跳ね上げラインを入れるのもGOOD。

●まつ毛:ビューラーで角度をつけて上げ、左右にブラシを揺らしながら黒のボリュームマスカラをたっぷり。さらにつけまつげを重ねてパッチリと目の縦幅を強調します。


《そのほかのパーツ》

目元の印象が強いぶん、そのほかのパーツは控えめな色が使われます。

●頬:白み感のあるピンクチークを、角度をつけてふんわり(今回は手持ちのピンクチークにパウダーアイシャドウの白みピンクを少量重ねました)

●唇:白みの強いピンクベージュのリップで赤みを消し(今回はコンシーラーと手持ちのリップを混ぜて発色させました)、上からグロスでツヤを出します。


今も買える! 使ったアイテムはコレ


●アイブロウ:ETUDE「ドローイング アイブロウ ペンシル GY972」+ヘビーローテーション「カラーリングアイブロウ マイクロ 03」

●アイライナー:囲みはCEZANNE「ジェルアイライナー 00」、目頭ラインはFOCALLURE「フェアリーグリッターライナー S01」

●アイシャドウ:ETUDE「プレイカラーアイシャドウ アイシャドウ クールバレリーナ」+REVLON「レブロン ダズル アイシャドウ クアッド 006」

●マスカラ・つけまつげ:dejavu「デジャヴュ ラッシュノックアウト エクストラボリュームE 2(旧盤)」+

●チーク:KiSS「クリアルディ ブラッシュ 02 ※」

●リップ:INTO U「スーパーマットリップ&チークマッド EM05※」+dasique「フルーティーリップジャム 02」

※生産終了品ですが、ネットショップではまだ購入できるようです



令和のメイクとどう違う?

社会現象となる大トレンドがあるわけではなく、個々の多様性を尊重し、界隈ごとに小さなトレンドが並行して存在するのが令和メイクの特徴です。

なかでも、筆者は韓国コスメ好き界隈のトレンドに追従していました。最近のメイク方法をご紹介します!

\令和メイクはコレ!/ 変えたポイントは?



《アイメイク》

大きくアップデートしたのは下まぶた。囲みアイシャドウを辞め、上下で同系色のシャドウを使っています。涙袋で中顔面を短縮させるのもポイントです。

●眉毛:角度をつけずできるだけ並行にして、眉山は平成時代よりもやや外側につくっています。

●目の輪郭:韓国のトレンドに合わせて横幅強調へ。上まぶたのアイラインはライトなブラウンカラーで目尻を延長、下まぶたも目尻切開ラインに色を入れます。

●目の陰影:色はパーソナルカラーに合ったものを使い、パレットのなかでも色を絞ってブラシでふんわりと発色させ、ニュアンスを意識しています。

●まつ毛:ビューラーを何段階かで挟み、ゆるやかにカールをつけます。メイクのコンセプトに合わせて束感やセパレート感を調整します。

《そのほかのパーツ》

パーソナルカラーに合わせて色を選び、目元・頬・口元で使う色の系統を合わせるようにしています。

●頬:じゅわっと内側から滲むように発色させたいので、フェイスパウダーより前にクリームチークを置いています。

●唇:ほかのポイントメイクとのバランスを見ながら同じ系統の色を使い、山の部分も意識。輪郭は指で軽くぼかします。


使ったアイテムはコレです!


●アイブロウ:dejavu「ステイナチュラE パウダーペンシルアイブロウ 3」

●アイライナー:ettusais「エテュセ ラスティング ジェルライナー 09」

●アイシャドウ:&nd by rom&nd「メロウアイパレット BR02」

●マスカラ:dejavu「ファイバーウィッグ ウルトラロングE 2(旧盤)」

●チーク:dasique「ブレンディングムードチーク 16」

●リップ:Curél「キュレル リップケアクリーム 美発色ベージュ」+ KATE「ケイト リップモンスター スフレマット M02」


【平成⇔令和】メイクは意識して変えてみて!

もし平成メイクに挑戦するなら、ご紹介したポイントを意識していつもと色や塗り方を大きく変えてみて。
明るい髪に合わせるのが前提のメイクなので、髪色を変えるのも良いかも。

とくにアイラインやマスカラは「こんなに黒くていいの!?」と違和感も出るかもしれませんが、完成すると目元のゴージャスさに驚くはずです。

反対に、なかなか平成が抜けず令和っぽさが出せない方は、慣れたメイク方法がクセになっているかも。同じアイテムでも、塗り方や塗る場所など使い方を変えましょう。

なにより、平成でノータッチだった下まぶたメイクのノウハウは、改めて学ぶのがおすすめ。私も、新しい時代の扉を開くきっかけになりました!


【おまけ情報】平成のつけまつげが再販中

令和と平成では、メイクアップコスメの色が大きく異なるように、つけまつげのデザインもかなり違っています。

そんな今、もし平成メイクに挑戦したいなら、益若つばささんがプロデュースするブランド『DOLLY WINK』のつけまつげをチェックしてみてください。


2026年4月10日(月)より、全国のドン・キホーテで平成時代の人気商品を数量限定で復刻発売しているそう。懐かしのアイメイクをしたい方も注目ですよ!


DOLLY WINK ドーリーウインク アイラッシュ 復刻版(専用接着剤付き)2ペア入り  ¥1,320



平成も令和も、どっちもトライしてみよう♡

ひとりひとりの個性や価値観を尊重する令和の今だからこそ、若い世代の方にとっては、平成の大きなブームを再現するのが一種の“新しさ”に感じられるのかもしれません。

アラフォーの自分にとっては懐かしく、学生時代を思い出して少し不思議な気持ちに。これが世代間交流のひとつの形になっているのは、とても素敵なことですね。

メイクも平成と令和でそれぞれの“イイところ”がありますので、少しでも参考にして楽しんでいただければ幸いです!



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この記事の執筆者

WhiteLily*

美容・ライフスタイル記事の制作に携わるライター

コスメコンシェルジュ//JPCAパーソナルカラーアドバイザー®認定
化粧品メーカーの新作発表会やスキンケアセミナーに頻繁に参加している美容マニア。日頃学んでいることやリサーチしたトレンド情報を活かしてライター活動をしています!
読者のみなさまの日常に役立つコラムを目指しているので、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

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