公開日:2026.7.9
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「乾燥肌」と「敏感肌」、同じだと思っていませんか?
私は2歳頃からアトピー性皮膚炎があり、子どもの頃は肌のかゆみとずっと付き合ってきました。
食事制限も厳しく、お米や乳製品、肉が食べられず、一時期はひえや粟を主食にしていたこともあります。
夜になるとかゆみが強くなり、眠っている間にかきむしってしまうため、包帯を巻いて寝ていたこともありました。蕁麻疹が出ることもあり、幼いながらに「普通に過ごせる肌になりたい」と思っていたのを今でも覚えています。
そんな経験から、「敏感肌向け」と書かれた化粧品を選ぶことが当たり前でしたし、海外の化粧品が肌に合わず、「やっぱり私は刺激に弱い肌なんだ」と感じることも少なくありませんでした。
ですが、美容について学び、さまざまな商品や肌の知識に触れる中で気づいたことがあります。
それは、「乾燥肌」と「敏感肌」は似ているようで、実は同じではないということです。
年齢を重ねた今では、肌の状態に合わせてさまざまな化粧品を楽しめるようになりました。
だからこそ今回は、私自身の経験も交えながら、乾燥肌と敏感肌の違いについて、できるだけわかりやすくお話ししたいと思います。
乾燥肌と敏感肌は何が違う?
「乾燥肌」とは、肌の水分や皮脂が不足し、うるおいを保ちにくくなっている状態のこと。
肌がつっぱる、カサつく、粉をふいたように見えるなど、うるおい不足による変化を感じやすい状態です。
一方で「敏感肌」は、紫外線や摩擦、花粉、化粧品など、外からの刺激に反応しやすい状態を指します。
つまり、
乾燥していることで刺激を受けやすくなることもありますし、
乾燥はそこまで気にならなくても、特定の成分や摩擦に反応しやすい方もいます。
大切なのは、
「乾燥肌だから」「敏感肌だから」と決めつけすぎないこと。
肌は季節や体調、生活習慣によっても変わります。
まずは、今の肌がどんな状態なのかを見てあげることが、スキンケア選びの第一歩です。
カギになるのは「肌のバリア機能」
乾燥肌と敏感肌、どちらにも深く関わるのが肌のバリア機能です。
肌の一番外側にある角層には、肌の水分が逃げるのを防ぎ、紫外線やほこり、花粉、摩擦などの外部刺激から肌を守る役割があります。
この働きが低下すると、
化粧水がしみやすい
赤みが出やすい
乾燥しやすい
肌がつっぱる
季節の変わり目に肌が不安定になりやすい
といった変化を感じることがあります。
私自身も、昔は「敏感肌だから仕方ない」と思っていた時期がありました。
でも今は、敏感肌か乾燥肌かを決めつけるより、
肌のバリア機能を守るようなケアを意識することが大切なのだと感じています。
スキンケアは“肌タイプ”より“今の肌状態”で選ぶ
肌は毎日同じではありません。
睡眠不足の日。
紫外線をたくさん浴びた日。
エアコンの効いた部屋で長く過ごした日。
ストレスや疲れを感じている日。
そんな小さな積み重ねでも、肌のコンディションは変わります。
だから私は、今は「私は敏感肌だからこれしか使えない」と決めつけるより、
今日は少し乾燥しているかも。
今日は肌をいたわるケアにしよう。
最近は調子がいいから、軽めのケアでもよさそう。
そんなふうに、その日の肌状態に合わせて選ぶようにしています。
高い化粧品を使うことよりも、自分の肌をよく見ること。
それが、心地よく続けられるスキンケアにつながるのだと思います。
アイコニックショップおすすめのケア
ここからは、乾燥肌や敏感肌について考えるときに取り入れやすいアイコニックショップのアイテムをご紹介します。
「この商品が正解」ということではなく、
今の肌状態やライフスタイルに合わせて選ぶヒントとして参考にしてみてください。
肌をいたわる第一歩は「洗うケア」から
AYURVIST(アーユルヴィスト)
肌の調子が気になるときほど、保湿ばかりに目が向きがちですが、実は「洗うケア」もとても大切です。
乾燥が気になる肌や刺激を受けやすい肌は、洗いすぎによって必要なうるおいまで落としてしまうことがあります。
AYURVIST(アーユルヴィスト)は、アーユルヴェーダの考え方を取り入れたブランド。
毎日のケアを、肌だけでなく自分自身をいたわる時間として考えているところが魅力です。
アビヤンガボディウォッシュは、体の乾燥が気になる方におすすめしたいボディウォッシュ。
顔だけでなく、体の肌も乾燥や刺激を感じることがあるからこそ、毎日のバスタイムから見直すことも大切です。
おすすめアイテム
AYURVIST アビヤンガボディウォッシュ
¥3,960(税込)
乾燥や刺激が気になる肌をやさしく洗い上げるボディウォッシュ。必要なうるおいを守りながら汚れを落とし、毎日のバスタイムから肌をいたわるケアを始められます。
肌と心に寄り添うスキンケア
joscille skin&mind
乾燥しやすい肌は、水分不足によってバリア機能が乱れやすくなることがあります。
だからこそ、洗顔後はできるだけ早くうるおいを補うことが大切です。
joscille skin&mindは、肌だけでなく、心まで満たされるようなスキンケア時間を大切にしているブランド。
essence 梅と桜は、植物の恵みを取り入れながら、毎日の保湿ケアを心地よい時間にしてくれるアイテムです。
忙しい毎日の中で、スキンケアの時間がただの作業になってしまうこともありますよね。
でも、自分の肌に触れる数分を「整える時間」として大切にできると、スキンケアは少し楽しいものになります。
おすすめアイテム
joscille skin&mind essence 梅と桜
¥3,982(税込)
植物由来のうるおいで肌をやさしく満たす美容液。乾燥しやすい肌にうるおいを与え、毎日のスキンケア時間を心地よく整えます。肌だけでなく、心まで満たされるようなケアを大切にしたい方におすすめです。
毎日の保湿習慣に
care・te・a
乾燥肌・敏感肌を考えるうえで、やっぱり欠かせないのが保湿です。
私自身、子どもの頃アトピー肌だったこともあり、保湿は肌づくりの基本だと感じています。
care・te・aは、乾燥しやすい肌や敏感肌にも配慮した保湿ケアブランド。
ミルクローションは、全身にも使いやすく、みずみずしいうるおいを届けてくれるアイテムです。
スキンクリームは、乾燥しやすい部分をやさしく包み込み、肌のうるおいを保つ毎日の保湿ケアにおすすめです。
赤ちゃんから大人まで家族で使いやすいことも、care・te・aの魅力。
「毎日続けられる保湿ケア」を探している方に、取り入れやすいブランドです。
おすすめアイテム
care・te・a ミルクローション
¥5,170(税込)
乾燥しやすい肌にうるおいを与え、肌のバリア機能を守る毎日の保湿ケアに。みずみずしく伸びの良い使い心地で、赤ちゃんから大人まで家族みんなでお使いいただけます。
肌は外側だけではなく、内側からも
37sp PFT FiBER
スキンケアというと、化粧水やクリームなど、外側からのケアを思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、肌のコンディションは睡眠や食生活、生活習慣など、体の内側の状態とも関わっています。
37sp PFT FiBERは、毎日の食生活で不足しがちな食物繊維を手軽に取り入れられるアイテム。
外側からのスキンケアだけでなく、日々の食事や生活習慣を見直すことも、肌と向き合ううえで大切な視点です。
「最近なんとなく肌の調子が整わない」
「生活リズムも含めて見直したい」
そんな方は、スキンケアとあわせて、内側から整える習慣も意識してみてはいかがでしょうか。
おすすめアイテム
37sp PFT FiBER
¥4,860(税込)
毎日の食生活で不足しがちな食物繊維を手軽に取り入れられるインナーケアアイテム。外側からのスキンケアに加えて、生活習慣や内側から整える習慣を意識したい方におすすめです。
アイコニックショップだからできること
アイコニックショップでは、
「このブランドだけが正解」とは考えていません。
植物の恵みを大切にしたい方。
洗うケアから見直したい方。
家族みんなで使える保湿ケアを探している方。
生活習慣まで含めて整えたい方。
肌質も、暮らし方も、人それぞれです。
だからこそ、その時の自分に合ったブランドを選べることが、セレクトショップとしての魅力だと考えています。
まとめ|肌を知ることが、美肌への第一歩
「乾燥肌」と「敏感肌」。
似ているようで、実は少し違うものです。
私自身も以前は、なんとなく同じように考えていた時期がありました。
でも、美容について学んだり、いろいろな商品に触れる中で、肌はもっと複雑で、日々変わっていくものだと感じるようになりました。
大切なのは、
「私はこういう肌だから」と決めつけすぎないこと。
今日の肌はどんな状態かな。
何を足してあげたら心地いいかな。
少し休ませてあげた方がいいかな。
そんなふうに肌と向き合うことが、自分に合ったスキンケアを見つける近道なのだと思います。
毎日の小さな積み重ねが、未来の肌を育てていく。
そんな気持ちで、自分の肌と向き合ってみてはいかがでしょうか。
この記事の執筆者

佐野真彩
日本化粧品検定1級取得。40代・イエベ春。
モデル・フリーアナウンサーとして活動後、現在はアイコニックショップの運用やキャスティング業務に携わる。
美容やファッションが好きで、ワインも大好き。
忙しい毎日の中でも、無理なく続けられる“要領のいい美容”を大切にしています。自然体で、心地よく整う暮らしが理想です。